人それぞれの学び方

ライフスタイルに合わせて学ぶ

通信制高校のメリットは、通学頻度が少ないところでしょう。スクーリングと呼ばれる面接授業では通学が必要になりますが、頻度はそれほど多くありません。平日の昼間に通学できない人でも、仕事をしている人でもうまくやりくりして勉強ができます。ではどんな学び方をしているかです。平日に仕事をしている人などは、平日の夜や土日などに勉強をしているようです。自宅などでテキストを利用しての勉強になります。あまり時間がない人は、ネットから配信されるコンテンツ授業で勉強をしています。仕事の合間や休憩、移動時間など細切れ時間を活用して勉強しているようです。テキストを持っていなくてもスマホさえあればどこでも勉強できるので、学びやすくなっています。

校舎に通学をして学ぶ方法

通信制高校の利用者で多くなっているのが、中学時代に不登校の人や高校に進学しながら合わなくて中退した人です。仕事などをしていない人もいて、行こうと思えば学校に行ける人たちです。でも社会生活に慣れていなくて、なかなか学校などの規則になじめない人もいます。通信制高校の学び方はいろいろあり、自分一人で学ぶ方法から、校舎が用意されていてそこで学ぶ方法もあります。私立がメインですが、専用の校舎などが用意されていて教師やカウンセラーが常駐しています。自習をしたり、質問をしたり、高校の勉強以外の資格取得の勉強などができます。通う日数も選択でき、1週間に1日のみ通うスタイルや、平日の全て通うスタイルなども選択できます。